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バイクを売るタイミングを考えて賢く売る

バイクが高く売れる季節とは?

バイクは売る時期によって値段が大きく変わってきます。
それは買取価格が需要と供給のバランスによって成り立っているためです。

 

つまり中古バイクを買いたい人が多く、市場の中古バイク数が少ないときにバイクは高く買い取られるのです。
では、どの時期が一番バイクを売るのに適しているのでしょうか。
 

一般的には生活の変わり目や長期休暇前などに買取値段が高くなってると言われます。
 

例えば7月、学生はちょうど夏休みが始まります。
夏休みの短期バイトで稼いだお金で中古バイクを買う学生は増えますし、社会人も長期休暇があったりとツーリングのために中古バイクを買う人は増加します。
 

冬なら年末年始がおすすめです。
年末から年始にかけてバイクの年式が変わるためバイクを売る人は増加します。
しかし、同時に初日の出を見に行く人や、年末休暇のツーリング、初詣などイベントも多く開催されるため中古バイクを購入する人も増加します。
 

春は学生から社会人となる人や転勤する人が増えるので生活の変わり目です。
通学や通勤などの移動手段にバイクを購入する人は増加するでしょうし、転勤などの理由でバイクを売る人も増えるでしょう。
またゴールデンウイークは気候など様々な面でツーリングに最適で中古バイクを買う人は増加します。
 

バイクを売りたいときに売るのではなく、こういったイベント前などに売るということも一つの手です。
 

モデルチェンジと買取価格の関係

バイクを高く売るには、中古の需要が高くなる時期に合わせて売ることが大切です。
しかし、モデルチェンジをすぐに控えている場合はこの限りではありません。
 

モデルチェンジによって型落ちとなり、買取の際の基本査定が落ちてしまうと、
時期によって高くなる分を考慮してもモデルチェンジ前に売却するより安くなってしまう可能性が高いです。
 

バイクを売ろうと考えた時には、そのバイクが次にいつモデルチェンジするのかを調べておく必要があります。
 

このバイクのモデルチェンジによる買取査定の下落ですが、主に250cc以上の中型、大型二輪がこれに該当します。
逆に、50cc~125ccの原付、スクータータイプのバイクにはあまり関係ありません。
それは、スクータータイプは単なる移動手段として利用されることが多く、モデルなどには拘らない人が多いためです。
 

そのようなバイクはモデルチェンジとは関係なく、需要の高まる時期に売却する方が高く売れることが多いです。
 

それに対して、中型二輪を中古で探している人はバイク自体に拘りがある場合が多いです。
スクーターのようにとりあえず走ればいいという訳ではなく、メーカーや車種、モデルに拘って探しています。
 

よって、このようなバイクはまだモデルが古くならないうちに売った方が高く売れる傾向が高いのです。
 

乗らなくなったバイクはすぐに売るべき?

 

私の考えるバイクを売るベストなタイミングは「バイクに乗れなくなったとき」だと考えています。

「バイクに乗れなくなったとき」ですが、就職や転勤、転職、結婚など本当に様々なライフイベントによって、
今まで毎日のように乗っていたバイクに乗れなくなってしまうことがあります。
 

また時間ができたら乗ってあげようと考えて、ずっとそば置いていることも大切なのかもしれませんが、
乗らずに放置しているとそれだけでバイクにはダメージを与えてしまいます。
 

バッテリーは確実に弱りますし、タイヤや各部品のパッキンなどゴム部分が劣化します。
鉄の部分も乗らない時期が長くなると少しずつ錆びてきて、エンジンの調子も絶好調ではなくなります。
 

そして、やっと時間ができたころにはエンジンがかからなかったり、パッキンの劣化でブレーキオイルが漏れたりと、取り返しのつかないことになっているケースが多々あります。
 

大切なバイク手放すことは非常にさみしいですし、ずっとそばに置いておきたいものです。
 

しかし、乗れない時間が長くなりバイクに不調をきたしてしまうくらいであれば、
バイクが元気なうちに大切に乗ってくれる誰かに売ってしまうのがバイクのためになるのではないでしょうか。